盛岡の水路跡


百目木、南川の2層河川 2-1

現状と真の姿


全体図

出典:国土地理院を元に作成、クリックで拡大

  2023年に見つけた南川の2層河川、現状が気になったので再び現場を訪れました。


 余談ですが、この辺りの地名って「津志田」「津志田町」「津志田中央」「津志田西」「津志田南」「津志田北側」「津志田東側」と、これでもかというほど津志田づくしです。


トンネル

2026年8月12日に撮影

 3年ぶりの南川・水路トンネル出口。

 前回より木々が大きくなっており、この角度だとトンネルが見えにくくなっています。


工事用フェンス

 以前から設置されていましたが、トンネル出口は工事用フェンスで塞がれています。


真の姿

 そして今回現場に来て「浅い川」である上層河川の、真の姿を確認することができました。

 本来は中央部分のみに水が流れ、左右のコンクリート河岸は遊歩道になっています。

 前回見た「浅い川」は「増水して歩道が冠水している状況」だったようです。


ベンチ?

 そう思って見ると、あの大きなグレーチングがベンチっぽく見えてきます。


橋で終わり

 遊歩道は橋の手前で終わっていますが、


グレーチング

 その上流にもグレーチングが設置されています。下に水路トンネルがある2層構造が続いているようです。


上層も暗渠

 さらに進むと、国道4号の手前で上層河川も暗渠になります。

 ということは上下2層の暗渠ということでしょうか。


水路敷地

 小さな家が2~3軒建つんじゃないかと思う、広い水路敷地が国道まで伸びています。


国道4号

 国道4号を横断して西側へ、南川の続きが現れました。ここにもグレーチングがあるので、2層構造が続いています。

 こうなったら行けるところまで上流を辿ってみます。



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